「認証メール配信」プロダクト補足記事 目次

メールマガジン配信システム「認証メール配信」サービスのプロダクトページだけではわからない、受信者の「迷惑メールフォルダ」に入りにくくなる技術とその標準機能について、数回にわたってブログで紹介していきたいと思います。

このエントリーは目次として利用いたしますので、各記事を投稿次第、リンクを更新してまいります。
※目次は目安であり、記事投稿の都合により変更となる場合がございます。

もしかして、迷惑メールフォルダに振り分けられているかも?

第1回 認証メール配信とは(SPFと逆引き編)
第2回 認証メール配信とは(DKIM編)
第3回 認証メール配信とは(DKIM作成者署名と第三者署名編)
第4回 認証メール配信とは(送信ドメイン認証まとめ)
第5回 認証メール配信とは(HTMLメール配信)
第6回 認証メール配信とは(マルチデバイス対応)
第7回 認証メール配信とは(テンプレート作成)
第8回 認証メール配信とは(ステップメール)
第9回 認証メール配信とは(セグメント配信)
第10回 認証メール配信とは(日時予約配信)
第11回 認証メール配信とは(独自ドメイン)
第12回 認証メール配信とは(メール開封数)
第13回 認証メール配信とは(メルマガ会員登録フォーム)
第14回 認証メール配信とは(送信対象者に応じた内容変更)
第15回 認証メール配信とは(登録変更フォームと登録解除)
第16回 認証メール配信とは(顧客データベース管理)
第17回 認証メール配信とは(メールアドレス一括登録)
第18回 認証メール配信とは(配信速度)
第18回 認証メール配信サービスはWEBサーバーも提供

貴社から送信されるメールは認証されていますか?

当社のドメインは、弊社代表進藤がコチラにも書いているとおり cast.works です。
が、実は castworks.co.jp という日本国内の企業向け(co.jp)ドメインも他者によるいたずら防止のため、所持しています。

これら二つのドメインはいずれも cast.works のサーバで処理されるようになっているため、同一のコンテンツが表示されています。

最近のレンタルサーバでも、ここまではできるようになってきたサーバが見受けられますが、これ以上となるとなかなか「レンタル」で要件を満たすサーバは借りられません。

さらにタイトルのとおり、認証されたメールを送信可能な「レンタル」サーバはまだ多くありません。

皆さんも日々数多くの迷惑メールを受けとっていると思いますが、この迷惑メールのFromアドレスをよく見てみると、どこかの企業やサイトになりすましたメールが多いことに気がつきます。
電子メールは仕様上、送信元であるFromアドレスを自由に設定し、送信できてしまう仕組みです。
このためフィッシングメールなど、迷惑メールのほとんどは Fromアドレスをなりすまして送信されています。

【送信ドメイン認証とは?】
とは、送信者のアドレスが正規なものであることを証明する技術です。正確に言うと、そのメールアドレスのドメインを見て、それが正規なサーバーから発信されているか否かを検証します。

送信ドメイン認証の技術は、大きく二種類に分けられます。
一つは送信元IPアドレスを根拠に、正規のサーバーから送られたかどうかを検証する技術。
もう一つは、送られたメールの中に電子署名を挿入し、その正当性を検証する技術。
前者には SPF という技術があり、後者には DKIM があります。

総務省が、これらの技術についての普及率を(2014年6月時点)公開していますが、実際には携帯キャリアの数字が大半であろうことから、一般に使用されるメールアドレスにはこれらの数字はあてはまりにくいのではないかと思います。

BtoC や 一部の信用が重要な BtoB の事業では、ますます『メールアドレス(ドメイン)』の正当性に対する重要性が増してきています。
メールを送信しても、顧客のメールソフトにおいて「スパムメール」または「迷惑メール」フォルダにメールが自動で送られ、顧客の目にとまらない…そのような事態をさけるためにも、御社がお持ちのドメインに『送信ドメイン認証』を導入できるサーバーを運用してみませんか?

興味がある方は、お気軽に お問い合わせフォーム からご相談ください。

【注記】ちなみに、弊社のメールアドレスは、info@cast.works でも info@castworks.co.jp でも同一のメールボックスに届くため、別々のメールアドレスを管理する必要はありません。また、両ドメインとも当然ながら SPF・DKIM を別々に設定しているため、どちらのドメインでメールを送信しても「failed」(不正なメール)として扱われることはありません。