cast.WORKS -設立の経緯(1)-

キャスト・ワークスの母体である株式会社キャリア・ステーションは、社会人や主婦、学生の方を対象とした福祉系資格スクール「キャリア・ステーション専門学院」を運営しています。

キャリア・ステーション専門学院」では、お客様への真心がこもったサービスは、スタッフ自らが考案し創り上げていくことを開学以来のモットーとしています。
そのため、学校運営に関わるほぼすべての業務を、外注化せず社内で創り上げることにも一貫してこだわってまいりました。
社外で作られた製品や仕組みを社内向けに無理やりカスタマイズするだけでは、どこかの部分で妥協が生じ、とても納得できるレベルのサービスが展開できない。そう考えているからです。

スクール運営の軸である教材、試験、カリキュラムはもちろんのこと、ホームページ作成や講座案内資料などの販促ツールも、ほぼすべてが社内スタッフにより自主制作をしています。
お客様に提供するサービスの部分だけではなく、災害時の学校運営マニュアルや人事評価・給与査定システムなども、すべて専門コンサルタントとともに社内にて研究を行い、そして作り上げてきました。

さらに、社内でのネットワーク環境整備などのインフラ構築も、スタッフ自らで行うことにこだわってきました。
ユニークなものを紹介すると、VPN接続のデータサーバーは「キャリウド」と社内で呼ばれています。この名前、社内投票でスタッフの一人が考案したものです。由来はキャリア・ステーション+クラウドの略称だそうです。
(※ちなみに私は、同じ考えで「キャリクラ」という名前を提案しました。これは「キャバクラ」を連想するとの指摘もあり、投票でダメだしされました。いいアイデアと個人的には思ったのですが・・・センスないです 涙)

大がかりなプロダクトも構築してきました。
通学講座の『インターネット受講システム』、通信講座である『Hoikuu』、これらのコンテンツ配信機能やSNSサービスなども自社で開発・運営をしています。
さらに、全社横断型のWEBベースの顧客管理システムも、2年もの歳月をかけて構築を完了し、現在でも本運用を行いながらのチューニングを継続しています。

こういったキャリア・ステーション内での業務遂行を通じて、社内では様々な分野の「プロスタッフ」が育ちつつあります。
現業部門では教務・講師・マーケット開拓・ホームページ運営・デザイン・キャリアカウンセリング、間接部門では総務・人事・システム開発などの分野で、専門知識を身につけたスタッフが活躍しています。
そしてキャリア・ステーションでは、こういった社内育成のプロフェッショナルが生み出したサービスを、今後は次々と社外クライアント様にもご提供させていただきたいとの構想を描いております。

弊社キャスト・ワークスは、そのプロジェクトの第一弾となるカンパニーなのです。
社内のシステム開発・運用部門が持つノウハウを、他の小規模事業者様にも惜しむことなく提供したい。そういった目的で弊社は設立されました。
安全で便利なネットワーク環境の整備を中心に、プログラム開発、そしてICT活用のためのコンサルティングにも取り組んで参りたい。このように考えております。

キャリア・ステーション自らが中小企業でありますので、小規模事業者様がシステム導入やネットワーク構築の面で悩み困られている様子はリアルに理解しているつもりです。
関西企業ならではの、お客様が暑苦しく感じられる(笑)ぐらいの密着型サービスで、経営者・従業員のみなさまに喜んでいただけるよう活動していきます。
よろしくお願いいたします。