
SPFとは
電子メールの送信元ドメインが詐称されていないかを検査するための仕組みです。IPアドレスを利用します。
SPF = Sender Policy Framework
SPF = Sender Policy Framework
DKIMとは
受信した電子メールが「正当な送信者から送信された改ざんされていないメール」かどうかを調べる技術です。メールに電子署名を付与します。
DKIM = Domain Keys Identified Mail
DKIM = Domain Keys Identified Mail
不達メール処理
配信後にメールが不達となったエラーアドレスをデータベースから処理可能。
(ルールの設定により、「削除」だけではなく「配信しない」など柔軟な対応が可能)
(ルールの設定により、「削除」だけではなく「配信しない」など柔軟な対応が可能)




















“認証メール配信”のサーバーは弊社販売のサーバーリソース『ビジネス
Pro』プランでご利用いただいているものと同一スペックとなります。
よくあるASP型のサービス提供ではなく、Saas型に近い、サーバー占有でサービスをご利用いただきます。
標準でWEBサーバー・メールサーバー・データベースサーバーとしてもご利用いただけます。
お客様のご要望により、サーバーと回線のカスタマイズが可能です。
標準オプションの『SSL認証取得 年額 10,000円』では、ドメイン認証レベル証明書(DV = Domain Validation)をご提供いたします。
企業認証レベル証明書(OV = Organization Validation)または、EV SSL証明書(EV = Extended Validation)をご希望の場合は別途お見積もりとなります。
よくあるASP型のサービス提供ではなく、Saas型に近い、サーバー占有でサービスをご利用いただきます。
標準でWEBサーバー・メールサーバー・データベースサーバーとしてもご利用いただけます。
お客様のご要望により、サーバーと回線のカスタマイズが可能です。
標準オプションの『SSL認証取得 年額 10,000円』では、ドメイン認証レベル証明書(DV = Domain Validation)をご提供いたします。
企業認証レベル証明書(OV = Organization Validation)または、EV SSL証明書(EV = Extended Validation)をご希望の場合は別途お見積もりとなります。
“認証メール配信”に関する
「お問い合わせ」「資料請求(無料)」「仮申込み」はこちらから
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注1
通信状況、通信事業者によるブロック機能、メール受信者のソフトウェア又はハードウェア等の様々な環境によりメール配信が遅延・拒否・不達・不能となる場合があります。また完全に迷惑メールフォルダへ配信されないことを100%保証するものではありません。
注2
DKIMには、作成者署名と第三者署名があります。作成者署名で署名が正しく検証できた場合は、メール送信者の正当なドメインから送信されたメールであることが確認できます。当サービスでは作成者署名を利用します。一般的なメール配信サービス等を利用した場合、第三者署名となるケースがほとんどです。また当サービスではサーバーとドメインに対して逆引きIPアドレスも設定いたします。
参考資料:迷惑メールと判断されないために注意すべき点