システムが分かれていると利便性と効率化が…
Q. |
エンドユーザーが料金を支払いするシステムと、受講するシステムが別のモノであるため、購入する側も管理する側も利便性を享受できない… |
【問題点1】
支払いシステム:(オープンソース)EC-Cube でのお支払い
【問題点2】
E-ラーニングシステム:(オープンソース)Moodle での受講生生成と受講コース
【問題点3】
教材購入から受講まで、利用者が不便を感じないシームレスなシステム接続
【その他のキーワード】
ユーザーの利便性向上
ユーザーを自動生成
ユーザー管理(効率化)
デバイス(端末)対応
コンテンツホルダー
マネタイズ
LMS(授業支援システム)
ご紹介事例
サイトサンプル


二つのサイト間をシステム的にシームレスに繋ぎます
※普通であれば EC-Cube で教材を購入後、管理者がMoodle でユーザーを作成する等の作業が必要
※そのような管理作業は一切無し
※ユーザーの時間的ロスも、企業側の管理コストも発生しません
※ユーザーはEC-Cubeで教材を購入後、マイページのリンクからワンクリックで Moodle にログイン可能になります。
※ユーザー認証をAPI化し、ユーザーを自動で生成します。
※EC-Cube に登録されたユーザー情報を用いて Moodle にログインします。
※Moodle で回答した内容により、ユーザーのスコアをレーダーチャートにして表示する機能も付加しました。
